ベストショット祭り ～35回JHL豊田合成戦：落合選手～

落合選手が9mライン内に入ると、かなり高い確率で誰かが転がるコトになります。（笑）
シュート後や厳しいコンタクトを受けた落合選手自身だったり、相手DF選手だったり。

落合選手は、こんな激しいプレーでもボールを離しません。
そして、そのままいち早く颯爽と立ち上がってフリースローの起点役になります。
一文字で表せば、まさに「激」ですね。そんなプレーシーンが今回のベストショットです。

次は連写版を。


前みつを取られますが　ユニを掴まれますが・・・、


「そんなの関係ねぇっ！」（懐しっ）


髪が「サラッと系」になった落合選手ですが、プレーは同じく熱い！


軟体生物的に柔らかい姿勢でシュートに持ち込めるのが「New Type ポスト・落合」だ！




落合選手は今、ブルーサンダーで最も得点の計算が安定して出来る選手になってます。
とにかく、どの試合でも必要数以上のシュートを打ってくれて、それでいてシュート率も高い
ので当然と言えば当然の結果かも知れません。でも「打つ」、これが大事なんです。

これからも力強いポストシュートに速攻に、存分のパワーを見せて下さいね！


シュートでも、こんなに迫力あるベストショット的1枚。