ベストショット ～第35回JHL：豊田合成戦～

今回は、「ベストショット」を先にいきます。
ええ、今回はまだこの試合のアルバム構成が決まってないからなんです、正直。（笑）

手前のゴールでもマトモな写真が撮れない中、前半の向こうゴール側でもシュートシーンが
少ないのなんの。何故かというと、それはブルーサンダー選手が裏へ裏へとボールを入れて、
6mラインからシュートを打ちまくったからなんです。もう、みーんな相手選手の陰。（汗）

相手DFの外からではなく、より確実に。スピードのある前半だからこそ、ブルーサンダーの
速さをベストパフォーマンスで発揮できる。ベンチの戦術は素晴らしかったと思います。

で、少ないシュートシーンの中でも、今回のベストショットは高橋選手。
（福井新聞によると、高という字は「旧字の高」ですが、環境依存文字ってことで文字化け
　する可能性があるので、このままで書かせて頂きます。高橋選手、スミマセン・・・）

撮影条件の悪い中で管理人に気づかってくれたのか（笑）、空中で止まってくれました。
「ほら、跳んだら止まるからね！これなら撮れるでしょ？」って感じですか。

このベストショットはチビと一緒に選びましたが。やっぱり「カッコイイ！」そうです。
末っ子は「準クンのシュート無いのー？」って最初から言ってたんで、かなりフィルター
もかかっていたんでしょうが、管理人にとってもまさに「救いの写真」でして。（汗）

実は管理人、高橋選手の「右足首の曲がり具合」がとっても気にいっておりまして。
なんだか、ヘンな「足首フェチ」になってます。（爆）


高橋選手、今季は過去最高得点を叩き出してくれそうな予感・・・。